翻訳と辞書
Words near each other
・ 二番出世
・ 二番出汁
・ 二番刈り
・ 二番底不況
・ 二番打者
・ 二番抵当
・ 二番星
・ 二番枝
・ 二番煎じ
・ 二番煎じ (アルバム)
二番煎じ (落語)
・ 二番町
・ 二番町 (千代田区)
・ 二番目
・ 二番目大切
・ 二番目物
・ 二番立ち
・ 二番線
・ 二番芽
・ 二番草


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

二番煎じ (落語) : ミニ英和和英辞書
二番煎じ (落語)[にばんせんじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [に]
  1. (num) two 
二番 : [にばん]
 【名詞】 1. second 2. number two 3. runner-up 
二番煎じ : [にばんせんじ]
 (n) rehash
: [ばん]
 【名詞】 1. (1) watch 2. guard 3. lookout 4. (2) bout, match (sumo) 5. (3) (one's) turn
: [せん]
 【名詞】 1. broil 2. parch 3. roast 4. fire (tea) 5. boil down (in oil)
: [おち]
 【名詞】 1. joke punch line 
落語 : [らくご]
 【名詞】 1. rakugo story 2. (telling) a comic story 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 

二番煎じ (落語) : ウィキペディア日本語版
二番煎じ (落語)[にばんせんじ]
二番煎じ(にばんせんじ)は、古典落語の演目の1つ。
== 概要 ==
原話は、1690年元禄3年)に江戸で出版された小咄本『鹿の子ばなし』の「花見の薬」。これが同時期に上方で改作され、『軽口はなし』の「煎じやう常の如く」になり、冬の夜回りの話となった。
はじめは上方落語の演目として成立した。東京へは大正時代に5代目三遊亭圓生が移したといわれる。上方では初代桂春團治2代目桂春團治2代目露の五郎兵衛らが、東京では、6代目春風亭柳橋8代目三笑亭可楽3代目三遊亭小圓朝が得意とした。
桂宗助の高座名はこの演目の登場人物の名に由来する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「二番煎じ (落語)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.